PRESS RELEASE

【金沢発!】広告のプロフェッショナルが400名集結した実践的勉強会!「第1回 広告のチカラ/第14回 ひよこの会」に株式会社EMOLVA代表の榊󠄀原清一がSNSマーケティングの専門家として登壇しました

一般社団法人日本EC協会(東京都品川区、代表理事:福島亮、以下日本EC協会)主催の、オンライン・オフライン広告のプロが集結し、実践的なEC広告に関するさまざまなテーマを取り上げる勉強会「第1回 広告のチカラ/第14回 ひよこの会」に、株式会社EMOLVA(東京都港区、代表取締役:榊󠄀原清一、以下EMOLVA)の榊󠄀原清一がスピーカーとして登壇いたしました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000021425.html

■テーマ■

・令和の時代のO2OマーケティングにおけるLINE、TikTokの役割とは(榊󠄀原登壇テーマ)

榊󠄀原は主にTikTokの役割ついて言及。以下一部を要約

現在、TikTok・YouTube・Instagram・X(旧Tiwtter)・LINE・Facebookの6つの主要なSNSプラットフォームが存在し、プラットフォームごとに施策としてはインフルエンサーマーケティング・UGC施策(一般ユーザー口コミ)、運用代行、タレント施策と4つの異なるパターンで運用可能で、これだけでも合計24通りの施策を実施できます。このような選択肢が多い中で、「何をどのようにすべきか」が課題となることが多いです。特に昨今では、ユーザーは広告やPRを嫌う傾向が強まっており、こちら側がユーザーに寄り添う姿勢が不可欠です。

TikTokは、そのアルゴリズムが「バズらせる」ことに特化しており、ユーザーが暇つぶしで無意識にコンテンツを視聴する特性があります。そのため、伝えたいメッセージをユーザーが知りたがる内容に寄り添った形で発信することが効果的です。まず認知を高めた後、他のSNSと連携させてユーザーを誘導し、ブランディングを強化することが重要です。理想的な流れとしては、TikTokで幅広いユーザーの関心を引き、その中から興味を持ったユーザーをInstagramに誘導してブランディングを高め、最終的にYouTubeでより深い関係を築き、顧客化を図ることが有効です。

「社員自身がインフルエンサー」
SNSマーケティングのプロフェッショナル集団“EMOLVA”