PRESS RELEASE

【Instagramで1万1000人突破】(株)EMOLVA代表の榊󠄀原清一が広報戦略特別会員・ブランディング構築会員としてNPO法人センター・オブ・ジ・アーツの公式キャラクター「新川多幸八」を運用

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000021425.html

企業SNSマーケティングの総合的なコンサルティング事業を展開する、株式会社EMOLVA代表の榊󠄀原 清一 / 広報戦略特別会員・ブランディング構築会員としての実績

●フォロワー数
スタート時「400名 」➡ 11ヶ月「11,000名」

●エンゲージメント
平均「30いいね」 ➡ 平均「1,300いいね」・最高「1,903いいね」

≪「新川多幸八」運用の背景 〜Instagramフォロワー1万1000人達成〜≫
キャラクターは、単なる象徴的存在として維持するだけでは、その本来の価値を十分に発揮することは難しく、適切な広報戦略とブランディングの確立が不可欠です。そこで、広報戦略特別会員およびブランディング構築会員として、NPO法人センター・オブ・ジ・アーツの公式キャラクター「新川多幸八」の運用を担い、積極的な情報発信と認知度向上に向けた取り組みを続けてきた。
特に、デジタルマーケティングの活用を強化し、SNS上でのブランディングを推進。Instagramを主要な発信プラットフォームとし、地域の魅力やキャラクターのストーリーを伝えることで、多くのフォロワーとのつながりを構築してきた。イベントでのキャラクター活用や地域住民との連携強化とあわせ、オンライン・オフライン両面からの戦略的アプローチを実施。その結果、Instagramフォロワー数が1万1000人を達成し、より多くの人々に親しまれる存在へと成長を遂げた。
本プロジェクトは、単なるキャラクター運用の枠を超え、地域社会の結束力強化や次世代育成という重要な役割を担うもの。ふるさと愛を育むコンテンツとして、地域の活性化に貢献し、子どもたちや住民にとってより身近な存在として「新川多幸八」を成長させていくことを目指す。今後も、さらなる発信力の強化と認知度向上に努め、地域振興施策の基盤の一つとして、より多くの人々に親しまれ、地域社会の発展に寄与できるよう尽力していく。

【新川多幸八プロフィール
姓は新川(しんかわ)名は多幸八(たこはち)。
東京都中央区新川生まれの江戸前ご当地キャラクター。
齢二十歳。酒のまち新川をアピールするため酒樽を担いでいる。
(樽中の日本酒を飲みきって赤くなったという説も)
キャッチコピー「虹色七色七町会 京橋八の部に幸多かれ」
※着ぐるみ業界イチの横幅・容積と言われている。

●マスコット誕生の思い・秘話
誕生当時はご当地キャラクターブームの真っ只中。ご当地キャラクターがあればという声のもと「新川は七町会で構成」「京橋八の部地区」「川に囲まれたまち新川には八本の橋(現在は9本)」「深川のお神輿連合では七部会に属する」などなどのコンセプトが盛り込まれ、『七』と『八』に因んだ虹色七色八本足のタコの妖精として、老若男女みんな(ボーダレスカラー虹色)の末広がり(八)なご多幸のために誕生。

●NPO法人センター・オブ・ジ・アーツとの繋がり
理事長が新川を通学区域とする小学校PTA活動を契機に地域活動を展開しており、生業のクリエイタースキルを生かしてキャラクターデザインを手掛ける。NPO法人設立前にプロジェクトのスタートとして実施された京橋八の部連合町会が主催となる東京都助成事業催事「子どもたちの夢を応援するまち中央区」にて着ぐるみが作成される。子どもたちの健全育成という活動テーマのもと、ふるさと愛を育むコンテンツとして運営を担う。

【NPO法人センター・オブ・ジ・アーツについて
東京都中央区のPTA活動経験者を中心に、その他、教育に従事してきた多種多様な職業人で構成され、子どもたちが夢と向きあい夢を思い描く機会を、さまざまな大人たちが「夢のナビゲーター」となり、キャリアデザインの第一歩として提供する活動を行っています 。
ゆかりある中央官庁や都との関係性も活かしながら、中央区行政のサポートをうけ変動的に拡大し続けており、中央区・中央区教育委員会を後援に、中央区文化推進事業としてスタートした教育系YouTubeチャンネルも、東京ベイネットTV放映と並行して展開すること行政や教育機関、地域、商業産業との連携を通じ、リアルとリモートを組み合わせた複合型支援として具現化しました。
ソーシャル・ビジネスの観点に基づくコミュニケーションデザインを用いて、子どもたちの夢を育むための支援をさらに強化し、未来を担う子どもたちを支えていくことを目指しています。

「社員自身がインフルエンサー」
SNSマーケティングのプロフェッショナル集団“EMOLVA”