PRESS RELEASE

美容サロン経営者・店長向けセミナーにて、代表の榊󠄀原清一がSNSマーケティングの効果的な運用方法と最新トレンドを伝授しました

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000021425.html

■実施に至る背景■
近年、美容業界における集客やブランディングの手法が大きく変化しています。特に、InstagramやTikTokといったSNSの普及により、従来の広告や口コミだけでなく、SNSを活用した情報発信が新規顧客獲得の鍵となる時代に突入しました。実際に、SNSを活用して成功しているサロンも多く、うまく運用することで広告費をかけずに新規予約を増やし、リピーターを定着させることも可能になっています。
しかし一方で、SNSの重要性を理解しつつも、「何を投稿すればいいかわからない」「運用が継続できない」「フォロワーが増えない」「集客につながらない」といった課題を抱えるサロンも少なくありません。また、単に投稿を増やすだけでは効果が出にくく、ターゲットに適した戦略的な発信が求められます。特に、美容業界は競争が激しく、サロンの強みを的確に伝え、他店と差別化することが重要です。しかし、多くのサロンが「技術の高さ」「接客の良さ」といった強みを発信しているものの、それだけでは埋もれてしまい、ターゲットに響く発信ができていないケースが多く見受けられます。
こうした課題を解決し、SNSを通じて美容サロンの成長を加速させるために、本セミナーでは、実践的な運用ノウハウや成功事例をもとに、すぐに活用できる具体的な戦略をお伝えしました。

■主なセミナー内容(一部)■
●メディアの進化:マスメディアからデジタルプラットフォームへ。
●現代のソーシャルメディア環境:トレンドと影響力。
●効果的なSNS戦略の実践。
●採用に効果的なSNSを用いた広報戦略
●TikTok:短い動画で爆発的なリーチを実現。
●Instagram:ビジュアルストーリーテリングの極意。
●YouTube:長尺コンテンツによるブランド構築。
●X(旧Twitter):リアルタイムエンゲージメントの最適化。
●クロスプラットフォーム戦略:SNSを連携させて相乗効果を生み出す。
●デジタル時代のブランドコミュニケーション

●SNSは今や「第2の店舗」— 公式アカウントの重要性
店舗の外観や施術メニューだけでなく、サロンの雰囲気やスタッフの人柄を伝える場としてSNSは欠かせません。ターゲットに合った投稿を継続することで、店舗の信頼度や認知度が高まり、新規集客やリピーター獲得につながります。

●SNSの活用目的を明確に!フォロワー数よりも大切なこと
単にフォロワーを増やすのではなく、「集客・ブランディング・リピート獲得」など、目的に応じた運用が重要。目的を明確にすることで、投稿の方向性が定まり、成果につながります。

●投稿の法則!ターゲットに刺さるコンテンツとは?
「何を投稿すればよいのかわからない…」という悩みを解決!サロンの魅力を効果的に伝えるための投稿パターンや、ターゲットに響くコンテンツの作り方を解説します

■株式会社EMOLVA 代表 榊󠄀原 清一/プロフィール■

静岡県浜松市出身。
東京理科⼤学に⼊学、 その後、 東京理科⼤学院 理⼯学研究科機械⼯学専攻に進学、材料⼒学領域においてWebを活⽤する研究を⾏う。 
2009年 / 新卒としてサイバーエージェントにインフラエンジニアとして⼊社。 その後、ソーシャルゲームのWebアナリストを経験。企業SNSの運⽤代行コンサルや、インフルエンサーのキャスティングPRなどを⾏う。
2015年 / SNSマーケティング商社「株式会社EMOLVA 」を設⽴、 代表取締役社⻑を務める。

【活動内容】
●2021年 / 公益社団法⼈東京⻘年会議所に⼊所。
・渋⾕区委員会 広報幹事 - 渋⾕区 Xアカウント運⽤責任者 - 
・広報戦略委員会 副委員⻑
・会員拡大委員会 総括幹事
・東京ブロック協議会 広報・ブランディング委員会 副委員長副委員長
●2024年 / 東京韓国青年商工会に入所。
●YouTube番組「年収オークション」、「人財版 令和の虎」「令和の虎」「青い令和の虎」にて虎として出演中。

【SNS】
・X(Twitter):https://x.com/sakakibara_sns
・Instagram:https://www.instagram.com/seiichi_sakakibara
・TikTok:https://www.tiktok.com/@seiichi_s
・YouTube:https://www.youtube.com/@anime-sakakibara

「社員自身がインフルエンサー」
SNSマーケティングのプロフェッショナル集団“EMOLVA”