PRESS RELEASE

経歴不問の実践型採用イベント【人財版 令和の虎】に代表の榊󠄀原清一が「虎」として挑む/34人目 【こじろー】

Prtimes記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000021425.html

前編:https://www.youtube.com/watch?v=m2IcIpBtBq4&t=1116s

■趣旨■
「人財版 令和の虎」は令和の虎のスピンオフチャンネルで、
経営のプロである5人の虎から採用オファーを勝ち取るために、自身の魅力をプレゼンする転職プロジェクト番組。

■「人財版 令和の虎」のルール
・志願者は虎の会社への採用を勝ち取るため、自身の魅力をプレゼンする。
・各虎の最終決断は『年収〇〇円で雇う』『条件付きで雇う』『採用しない』の3つ。
・複数の虎から採用が提示された場合、志願者は1社を選択することができる。

≪↓ 「人財版令和の虎」志願者のお申込みはこちらから ↓≫
【応募フォーム】https://forms.gle/1tdry2DrxrmTrNVHA

夜職の人たちのセカンドキャリアを作りたい / 【こじろー】

≪希望年収2000万≫
元ホストとして14年のキャリアを持ち、現在はSNSマーケティングや建築・清掃業にも携わるなど、複数のフィールドで奮闘する志願者。
自らの過去を糧に「夜職に携わる人々のセカンドキャリアを支援したい」という思いを胸に、社内ベンチャーとしての挑戦を掲げ、虎たちの前に立つ。
ホストクラブの責任者として3億円の売上を牽引した実績や、SNS運用・清掃業での柔軟な対応力、行動力など、一定の評価を得るものの、提案するプランは具体性に欠け、熱意も伝わりきらない。
さらに「社内ベンチャー」という言葉の定義が曖昧なまま語られることで、虎たちは次第に懐疑的な目を向けていく。
「あなたの強みは何ですか?」「一緒にやる意味はどこにある?」「なぜ、それを今やっていないのか?」
志願者の覚悟と本気度が問われる中、セカンドキャリア支援という理想と、現実的なビジネスモデルとの間に生まれるギャップが徐々に浮き彫りになっていく。

虎たちが示すのは、厳しさの中にある本気の対話と、本質を見極めるまなざしだった。
志願者は、この場で自らの未来を切り拓けるのか──

「社員自身がインフルエンサー」
SNSマーケティングのプロフェッショナル集団“EMOLVA”