PRESS RELEASE

代表・榊󠄀原清一が、(公)調布青年会議所主催「〜未来の事業を掴み取れ〜調布ファンディング」にて、審査員をつとめました

若者の挑戦がまちの未来を動かす― 調布からはじまる、新しい価値創造の一歩 ―

Prtimes記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000021425.html

調布市では、これからの時代を担う若い世代の挑戦と創造力を原動力に、地域の新たなにぎわいと価値を生み出すことが期待されています。人口減少や地域経済の変化といった課題に直面する中で、今求められているのは、既存の枠にとらわれない発想と、行動力をもって未来を切り拓く力です。

こうした背景を受け、今回、調布を舞台に若手が主体となって地域課題に向き合い、自らのアイデアを事業計画に落とし込み、ピッチコンテスト形式で発表する「調布ファンディング」が開催されました
新しい視点でまちの可能性を広げ、挑戦を通じて調布の未来を創る――
このコンテストが、次代を切り拓く力強い一歩となることを目指しています。

■概要■
【主催】公益社団法人調布青年会議所

≪1部≫チーム事業構築
調布がより活性化するための事業計画を、簡易事業計画書をもとに作成。

≪2部≫事業発表・結果発表 
①事業計画を4名の審査員に対してプレゼン
②審査員からの質問に回答
③各審査員から、フィードバックもらう

【審査員】:
石川 直宏(FC東京 コミュニティジェネレーター)
髙木 慶太 (調布青年会議所シ二アクラブ)
榊󠄀原 清一(株式会社EMOLVA 代表取締役)
山城 拓也(公益社団法人調布青年会議所 理事長)

【チーム名・事業内容】
●「Jindaiji Creative Association」
蕎麦グルメイベント:そばをはじめとする調布名物によるグルメフェスを定期開催し、調布の知名度をあげて、商業的に発展させる。

●「チーム青山学院」
TEMPLE inn 調布事業:調布市内の5つのお寺と協力し、お寺を民泊施設として整備することで、調
布市内にて宿泊可能とし、滞在率を向上させる。

●「チームももたろう」
深大寺そばコンテスト:サッカー開催時に味の素スタジアムでブースとして出展し、観客が投票。調布の一つの文化である「そば」をより一層周知する。

●「~KATOコレギウムCHOFU~」
音楽イベント:神代植物公園内で、地元のミュージシャンやアーティストと協力し音楽イベントを開催し、植物園を「鑑賞する 場」から「体験する場」へと発展させ、地域のつながりを深める。

「社員自身がインフルエンサー」
SNSマーケティングのプロフェッショナル集団“EMOLVA”