PRESS RELEASE

(株)VANJUS主催・税理士法人向けSNSセミナー開催。(株)EMOLVA代表の榊󠄀原清一が活用法を徹底解説

なぜ今、企業にとってSNSが“必須”なのか?~情報伝達の構造変化と戦略設計~

Prtimes記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000021425.html

税理士や会計士は、単なる数値の専門家ではなく、クライアントの経営に深く関わり、事業の成長や安定を支える存在です。しかし、近年はデジタル化の加速により、コミュニケーションの主戦場がSNSへと移り変わっています。この変化に対応できなければ、新たな顧客との接点を逃す可能性もあります。

経営者や個人事業主の多くは「SNSを使いたいが、どう運用すればいいかわからない」と悩んでおり、税理士にビジネス面での助言も期待する傾向が強まっています。税務だけでなく、SNS活用を含めた経営支援ができることは、大きな差別化要素になります。

■概要■
・開催日:5月13日(水)
・場所:税理士法人スバル合同会計(オンライン)
クライアント数4,000社を超える豊富な経験と実績、全国12拠点のネットワークを活かし、各専門分野に特化したコンサルティングチームを編成、多様なニーズに対応しています。地域に根ざした体制で、税務・会計をはじめとした幅広いサービスを提供しています。

・主催:株式会社VANJUS

主なセミナー内容(一部)

●SNSの重要性と情報収集の変化
・情報収集手段の主流化(マスメディア → SNS)
・検索エンジンを上回る影響力
・情報の自動取得化(ショート動画の台頭)

●中小企業がSNSを活用すべき理由
・低コストでの認知拡大・ブランディング
・ファン形成と顧客育成の導線構築

●主要SNSの比較と役割
・Instagram:ビジュアル訴求・共感獲得
・TikTok:短尺動画・若年層への波及
・X(旧Twitter):速報性・拡散力
・YouTube:情報量・信頼性の発信

●SNS活用における設計ポイント
・プラットフォームごとのアルゴリズム・文化理解
・課題に応じたチャネル選定と施策設計

●活用施策の具体例
・インフルエンサー施策
・UGC(ユーザー生成コンテンツ)活用
・公式アカウント戦略運用
・タレント・著名人との連携プロモーション

■講師:榊󠄀原清一について

【経歴】
静岡県浜松市出身。
東京理科⼤学に⼊学、 その後、 東京理科⼤学院 理⼯学研究科機械⼯学専攻に進学、材料⼒学領域においてWebを活⽤する研究を⾏う。
2009年 / 新卒としてサイバーエージェントにインフラエンジニアとして⼊社。 その後、ソーシャルゲームのWebアナリストを経験。企業SNSの運⽤代行コンサルや、インフルエンサーのキャスティングPRなどを⾏う。
2015年 / SNSマーケティング商社「株式会社EMOLVA」を設⽴、 代表取締役社⻑を務める。

【実績】
●自身も50万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーとして活躍している。
●500社以上の企業にSNSマーケティングサービスを提供しており、顧客はベンチャー企業から中小企業、大手企業、地方自治体、さらには国まで多岐にわたる。
●採用においても、SNSを活用して1.2万人以上の入社希望者を集めた実績を持つ。
●インフルエンサーマーケティングにも注力し、140万人のインフルエンサーおよび1万人以上の一般モニターと提携。各種芸能事務所・タレントとも連携し、総合的なマーケティングを展開している。

【活動内容】
●2021年 / 公益社団法⼈東京⻘年会議所に⼊所。
・渋⾕区委員会 広報幹事 - 渋⾕区 Xアカウント運⽤責任者 -
・広報戦略委員会 副委員⻑
・会員拡大委員会 総括幹事
・東京ブロック協議会 広報・ブランディング委員会 副委員長副委員長
●2024年 / 東京韓国青年商工会に入所。
●YouTube番組「年収オークション」、「人財版 令和の虎」「令和の虎」「青い令和の虎」にて虎として出演中。

【SNS】
・X(旧Twitter):https://x.com/sakakibara_sns
・Instagram:https://www.instagram.com/seiichi_sakakibara
・TikTok:https://www.tiktok.com/@seiichi_s
・YouTube:https://www.youtube.com/@anime-sakakibara

「社員自身がインフルエンサー」
SNSマーケティングのプロフェッショナル集団“EMOLVA”