PRESS RELEASE

就活偏重社会に一石を投じる、経営者が求職者と向き合う「人財版 令和の虎」に出演

36人目 【田村 シュンス】~赤裸々に思いを吐露する男に虎は…既存の就活を覆し新しい就活をしたい~

Prtimes記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000021425.html

■趣旨■
「人財版 令和の虎」は令和の虎のスピンオフチャンネルで、
経営のプロである5人の虎から採用オファーを勝ち取るために、自身の魅力をプレゼンする転職プロジェクト番組。

■「人財版 令和の虎」のルール
・志願者は虎の会社への採用を勝ち取るため、自身の魅力をプレゼンする。
・各虎の最終決断は『年収〇〇円で雇う』『条件付きで雇う』『採用しない』の3つ。
・複数の虎から採用が提示された場合、志願者は1社を選択することができる。

経歴や肩書きではなく、その人の言葉や想いを見たい。
SNSを通じて人の本質がにじむ時代において、採用もまた“伝える力”が試されるフェーズに入っていると感じています。
採用に正解がない今、「どれだけ想いを言語化できるか」は、経歴以上に価値を持つ。
だからこそ、就活偏重社会に一石を投じる取り組みとして、「人財版 令和の虎」への参加を決めました。
志願者の“これまで”ではなく、“これから”に本気で向き合う場として、この企画に大きな意義を感じています。

赤裸々に思いを吐露する男に虎は…既存の就活を覆し新しい就活をしたい【田村 シュンス】

≪希望年収:特になし≫
過去には音楽活動に打ち込み、表現者として生きる道を志していた。
しかしバンドの解散を機に進路を見失い、正社員としての就職を本気で考え始める。
「自己PRできるスキルはない」
「就活は、金太郎飴みたいで気味が悪い」
社会の“正解”に染まることへの違和感と、それでも「働かないと生きていけない」という現実。
理想と現実のはざまで、彼の葛藤は深まっていった。
「就活はクソゲーだと思っていた」
そう語る田村の言葉に、虎たちは厳しくも真剣に向き合う。
「本当に正社員になりたいのか?」
「就職は目的じゃなく、手段だろう?」
「君がやるべきは、起業かもしれない。あるいは…表現を仕事にする道だ」
虎たちは、田村の“曖昧な本気”と“未整理の思考”を次々に言語化していく。
「這い上がるためじゃない。“ありのままで生きていい”って伝えたい」
心の奥にあった“届けたい言葉”が、ついに形を持ちはじめる。
就職か、表現か、それとも別の道か?
志願者の葛藤、虎たちの問い、そして“自分らしく生きる”ための選択が交差する。

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