「企業のSNS活用はどうしたらいい?」
「どんな投稿が集客につながるの?」
このようなお悩みを抱えていませんか?
今やSNSは個人運用のみにとどまらず、企業が積極的に運用すべきWebツールとなっています。
そこで本記事では、SNS運用のメリットや始め方がわからない方に向けて、企業が取り組むべきSNSの活用法を紹介しています。
これからSNS運用を始めるご担当者様必見です。
目次
企業がSNSを本気で活用すべき理由
企業がSNSを本気で活用すべき理由には、以下の6つが挙げられます。
- 低コストで広告できる
- 拡散力が高い
- ブランディングできる
- 集客ができる
- ユーザーをファン化できる
- 新規ターゲット層にリーチできる
それぞれの理由を解説します。
低コストで広告できる
SNSは無料で開設できるので、広告出稿に比べて大幅に低いコストでPRができるのが最大のメリットといえます。
自社商品やサービスを周知させる際に、広告や展示会を利用すると、数百万円単位で広告費がかかります。また、出稿型の広告には資産性がないため、出稿停止後に広告手段がなくなってしまうのもネックです。
SNSは開設が無料で、資産性もあります。たとえ運用代行に依頼したとしても、投稿そのものが残ります。
SNSは他のWeb媒体と比べても低コストで、かつ半永久的に広告ができます。これが中小企業こそ積極的にSNS運用を活用する最大の理由です。
拡散力が高い
プラットフォームにもよりますが、SNSでは「シェアボタン」や「リポスト」を使って投稿を拡散できます。
きっかけが1つの投稿でも、ユーザーの目に留まって興味を持ってもらえば、次々に他の投稿を見てもらえるため、自社の商品・サービスの認知が拡大できるのもSNSのメリットです。
ブランディングできる
投稿のトンマナを統一することで、自社の商品・サービスのブランディングができるのもSNSの魅力です。
もちろん、SNSと合わせたコーポレートサイトを使ったブランディングも必要不可欠です。
しかし、コーポレートサイトは興味を持って訪れたユーザーの目にしか触れないため、なかなか企業や商品・サービスのブランドイメージが浸透しにくいです。
SNSは多くのユーザーに何度も接触できるため、活用することで、ブランディングのハードルを下げられます。
ユーザーをファン化できる
こまめな投稿やユーザーとのコミュニケーションを取ることで、見込み顧客だったユーザーをファンにできるのもSNSならではと言えます。
ユーザーにファンになってもらえれば、リピート購入や良い口コミの生成など、二次的なメリットが生まれる可能性も高いです。
また、採用活動でSNSを利用する場合、最初から自社に興味を持っているユーザーが応募してくるので、離職率が一般の採用活動に比べて低くなります。
新規ターゲット層にリーチできる
SNS運用では、マーケティングやハッシュタグを利用して、既存顧客とは違うセグメントのユーザーにリーチできます。
ターゲットユーザーに合わせて投稿内容を変えられ、かつ競合調査が比較的簡単にできるのもSNS活用の魅力といえます。
各SNSの特徴と企業の活用事例
SNS活用の重要性を理解していても、どのプラットフォームが自社にマッチしているのかわからない方も多いでしょう。
ここからは、各SNSの特徴と、企業の活用事例を紹介します。
Instagramの特徴
Instagramは、画像や動画をメインに投稿するプラットフォームです。
10代・20代の利用が中心で、流入経路は「リール」「発見タブ」「検索」となっています。
Instagramの投稿はビジュアルメインなので、使用シーンや購買意欲を掻き立てやすく、ファッションやコスメ、グルメなどBtoC向け商材に向いています。
また、ECサイトと連携ができるので、購買までの導線が短いのも特徴です。
Instagramそのものは拡散力が低いですが、同じメタ社のプラットフォームであるFacebookと連携できるので、拡散性を補うこともできます。
一方、Instagramはビジュアルが重要視されるため、企業アカウントでは特に統一性がありクオリティの高い投稿が求められるので、注意が必要です。
Instagramの活用事例
icottoは「心みちる旅」をコンセプトにしたホテル・旅館・観光スポットの紹介アカウントです。
トップ写真には女性が好むやわらかいフォントでキャッチコピーをつけ、2枚目以降には文字数多め投稿が並び、まるで「ミニ雑誌」のような投稿を基本としています。
この「ミニ雑誌」のような投稿によって、ユーザーの滞在時間が伸びるため、インスタグラムのおすすめに表示されやすくなります。
本家のWebサイト「icotto」への導線もわかりやすく、ストーリーを使ったユーザーとのコミュニケーションにも力を入れています。
X(旧:Twitter)の特徴
X(旧:Twitter)は文章がメインのプラットフォームです。基本的に140文字までの短文投稿のため、投稿のハードルが低く、日本ではLINEに次いで利用者が多いプラットフォームsとなっています。
X(旧:Twitter)は、幅広い年代で利用されており、また拡散力・即時性が高いのも特徴なので、良い話題も悪い話題もすぐにシェアされます。
ユーザーとフランクにコミュニケーションが取れるメリットがあるX(旧:Twitter)ですが、企業でX(旧:Twitter)を運用する場合、炎上リスクに細心の注意を払うと同時に、炎上後の対処を先に決めておくのがいいでしょう。
X(旧:Twitter)の活用事例
花王株式会社は、エコやサステナビリティへの取り組みを強化しています。
X(旧:Twitter)のアカウントでは、日常のつぶやきを織り交ぜながら、花王製品のユーザー目線に立った商品紹介や、日常生活の知恵や防災について発信しています。
他企業とのコラボレーションや交流も盛んなことも特徴です。
TikTokの特徴
TikTokは、短尺動画を投稿するプラットフォームで、日本での利用者年代は10代が66.4%を占めます。(参照:令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査/総務省)
TikTokの特徴は、アルゴリズムがアカウント単位ではなく、動画単位で設定されていることです。つまり、開設間もないアカウントでも、投稿内容によっては「バズる」ことが可能となります。
また、TikTokはX(旧:Twitter)同様に拡散力が高いので、認知度を一気に高めたい場合や、集中的にZ世代にリーチしたい場合にも向いています。
TikTokの活用事例
Tastemade Japanは190万人のフォロワー数を誇り、Z世代やミレニアル世代に向けた発信を行っています。
単なるレシピの発信だけではなく「○○を叫ばせてみた」など、視覚・聴覚に訴え、ユーザーがついつい見続けてしまうコンテンツを制作しています。
YouTubeの特徴
YouTubeは、長尺動画を投稿できるプラットフォームです。動画の長さを自由自在に変えられるので、企業の広告や採用向け動画、チャンネル運営などさまざまな目的で利用できます。
YouTubeショートの活用によって、ショート動画からの流入も見込めます。
YouTubeの最大の特徴は、全年代での利用率と、動画の資産性が高いことです。
しかし、その分初期費用が高額になりやすく、参入のハードルは高めといえるでしょう。
YouTubeの活用事例
YouTube集客の例には「北欧、暮らしの道具店」があります。
こちらのアカウントでは、単なる商品紹介ではなく、ドラマやストーリー仕立ての動画に商品を設置することで、広告感を減らしています。
また、ドラマのように日常を切り取ることで「こんな暮らしをしてみたい」「自分のお気に入りに囲まれて暮らしたい」という潜在ニーズを掘り起こしているのも特徴です。
Facebookの特徴
Facebookは基本的に実名で登録するプラットフォームです。
日本国内では利用者が少ないものの、世界的には月間30.5億ユーザーがおり、世界最大のSNSとしてプライベートからビジネスまで幅広く利用されています。
Facebookは無料で開設可能で、広告費用も他プラットフォームに比べて低めです。
また、メインユーザーが30代から40代なので、ビジネス利用やBtoB企業の集客にも向いています。
ユーザーとコミュニケーションを取りやすく、しかも原則実名登録なので炎上しにくのがFacebookです。企業にとっては使いやすいプラットフォームと言えるでしょう。
Facebookの活用事例
引用:Airbnb (エアビーアンドビー) 公式Facebook
AirbnbのFacebookアカウントでは、通常の投稿で各種キャンペーンの告知を行う一方で、広告内でホストのインサイドストーリーや、ツアー動画を投稿しています。
世界各地のさまざまな光景とストーリーを見せることで、ユーザーの「行ってみたい」を引き出し、同時にホスト見込みのユーザーを取り込み、ファン化に成功しています。
LINEの特徴
LINEはチャット型のコミュニケーションツールで、日本では他のSNSよりもダントツで利用者が多く、9,600万人が利用しているプラットフォームです。
ユーザーと1対1でチャットしているようなコミュニケーションが取れるのが特徴で、メッセージを送ることで、お知らせやクーポンの通知をユーザーにダイレクトに行えます。
リピート購入を増やすのに向いているプラットフォームです。
LINEの活用事例
引用:ユニクロ公式LINE
ユニクロの公式LINEは、おすすめの商品やセール情報を毎日メッセージしてくれるほか、「今週のチラシ」をすぐに確認できるようになっています。
セール品の着こなし方が確認できる上、LINEから買い物カートまでの導線が短いので、ユーザーがストレスなく買い物ができるのもポイントといえます。
企業SNSの活用デメリット
企業にとって活用することで多くのメリットが得られるSNSですが、一方でデメリットもあります。具体的には、以下の3つです。
- 運用の手間がかかる
- 成果が出るまで時間がかかる
- 炎上リスクがある
ここからは、企業のSNS活用デメリットを具体的に紹介します。
運用の手間がかかる
デメリット1つ目は、運用の手間がかかることです。SNSは定期的な投稿や、ユーザーとのコミュニケーションが必要になるため、どうしても人的コストを圧迫してしまいます。
また、投稿後の効果測定・データ分析・PDCAによる改善など、運用には多くのプロセスと手間がかかります。
SNS運用を自社で対応しにくい場合は、運用代行に依頼可能です。SNS運用のプロに依頼することで、自社の業務を圧迫することなく、最短で結果を出せます。
成果が出るまで時間がかかる
X(旧:Twitter)やTikTokのように、フロー型で、なおかつ瞬間的に多くのユーザーに投稿が見られ(=バズり)やすいプラットフォームがあります。
一方で、InstagramやYouTubeのようなストック型のSNSもあります。
特にストック型SNSの場合は、成果が出るまで一定の期間がかかることを認識しておきましょう。
ストック型の場合、どんなに実績のある運用代行に依頼しても、成果が出るまで3~6ヶ月の期間が必要です。すぐに結果が出なくても、焦りは禁物です。
炎上リスクがある
SNSは拡散されやすいので、炎上に注意が必要です。直接自社で発信した情報でなかったとしても、意図せずデマや誤情報が拡散されることもあります。
また、起用したインフルエンサーが原因で炎上することがあるので、インフルエンサーマーケティングを行う際は、どのインフルエンサーを起用するのか、入念な調査と確認が必要です。
EMOLVAでは「INFLUENCER CLOUD」サービスを通じて、さまざまな要素からインフルエンサーのご紹介が可能です。
低価格でも始められるサービスなので、試しにインフルエンサーマーケティングを導入してみたいという企業様からもご好評をいただいています。
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企業がSNS活用で抱えやすい悩み
企業アカウントをいざ運用しようと思っても、いざ運用を開始すると、思わぬ壁にぶつかることがあります。
ここからは、企業SNS運用で抱えやすい悩みを紹介しますので、先回りして失敗を防いでいきましょう。
フォロワー数が増えない
フォロワー数が増えないのは、企業アカウントによくある悩みです。
フォロワー数が伸びない場合、考えられる原因には次の2点があります。
- そもそもアクセス数がない
- アクセス数はあるがフォローが増えない
そもそもアクセス数がない場合は、コンテンツそのものが魅力的ではないのかもしれません。投稿の質を高める、キャプションを工夫するなどの工夫が必要です。
また、アクセス数はあるのに、フォローまで至らない場合は、投稿に一貫性がなかったり、投稿頻度がバラバラという可能性もあります。
ユーザーがあなたの会社をフォローしたくなる時は「ユーザーにとって有益な情報が、コンスタントに投稿されている」ことがわかった時です。
「ユーザーが見たくなる投稿かどうか」を常に念頭に置きながら、投稿のネタを考えていくといいでしょう。
投稿するコンテンツのネタが思いつかない
「商品点数が少ないので、投稿するネタがすぐに尽きてしまう」
このようなお悩みを抱える企業の担当者様も多いです。
ネタが思いつかない場合は、投稿内容を「商品紹介」と決めずに「ユーザーにとって役立つ投稿」という切り口で新しく考えてみるのがおすすめです。
商品を使ったおすすめアレンジのほか、コスメ系であれば「夏場にメイクが崩れないTips」など、フォロワーの属性や価値観を反映させて、有益な投稿を作成しましょう。
ネタ切れの場合は競合他社の分析も効果的です。同業他社の投稿から、どんなユーザーをターゲットにして運用しているのかを分析することで、自社の運用方法の問題点が見えることもあります。
ユーザーとのコミュニケーション方法がわからない
前提として、SNS運用を開始する前に、自社でユーザーとのコミュニケーションガイドラインをしっかり決めることが大切です。
フォローのお礼、フォローバック、いいねやコメントへの返信をどうするのか、返信する際はどの程度フランクにするのか、問い合わせには対応するのかなど、誰が担当になっても迷わないレベルの運用ガイドラインを最初から決めておきましょう。
特に企業アカウントでは、ユーザーへの対応が原因の炎上も十分考えられます。
同業他社や、SNSを活用しているアカウントを分析しながら、自社のガイドラインを決めておくのがおすすめです。
コンバージョンにつながらない
フォロワーは順調に増えているものの、販売や店舗集客などのコンバージョンにつながっていない場合は、以下の原因が考えられます。
- 投稿からECサイトまでの導線がない・または遠い
- 投稿から遷移した先のWebサイトやLPの質が悪い
- ターゲティングミス
せっかく商品やサービスにまつわる投稿をしているのに、遷移先のURLがECサイトのトップページだと、購入までの導線が遠くなり、コンバージョンにつながりにくいです。
また、ECサイトがない場合や、店舗への直接来店を促したい場合は、商品の購入先や店舗一覧を掲載し、ユーザーに行動を促すようにしましょう。
また、投稿内容がよくてもWebサイトやLPのデザインがユーザーとマッチしていない場合も、購入に至りにくいです。
販売導線とSNS投稿からの着地先を見直すことで、コンバージョン率が上がりやすくなります。
商品・サービスとSNSのターゲットユーザーにギャップがあると、いくらフォロワーが増えてもコンバージョンにつながりません。
商品・サービスのターゲットユーザーとSNSフォロワーとの間に差がないように、最初のアカウント設計をしっかり行いましょう。
企業のSNS活用を成功させるコツ
企業アカウントが、SNS活用で成功するためにはコツがあります。
逆に言えば、これから紹介するコツが満たされていなければ、成功までに無駄な時間がかかってしまうかもしれません。
ここからは、企業のSNS活用が成功するコツを5つ紹介します。
アカウントのコンセプトとターゲットを決める
最初の投稿をする前に、アカウントのコンセプトとターゲットをしっかり決めておきましょう。
何となくでSNS運用を開始すると、結果が出ないだけでなく、かえって企業イメージを下げかねません。
具体的にアカウントコンセプトの決め方がわからない場合は、プロにアカウント設計を依頼するのがおすすめです。自社の強みをもとに、アカウントの初期設定やターゲットユーザーに「刺さる」投稿のコツを先に開示してもらうことで、投稿作成がスムーズになりやすいからです。
各SNSの特徴とアルゴリズムを理解する
SNSごとに、アクティブユーザーの年代や特徴に差があります。これらの差を理解して、より自社にマッチしたプラットフォームを選びましょう。
フロー型のプラットフォームなのか、ストック型のプラットフォームなのかで運用方法が変わりますので、目的とターゲットユーザーにマッチしたSNSを活用するのがおすすめです。
運用するSNS媒体にマッチした投稿をする
SNSにはそれぞれ特徴があります。それらの特徴を踏まえて、各SNSにマッチした投稿が必要です。
たとえばYouTubeショートからTikTokに転載する場合、単に使い回すのではなく、あらためてTikTokで編集し直すと、よりユーザーニーズを満たした投稿ができます。
複数のプラットフォームに向けたクリエイティブ(投稿)作成の予算がなければ、1つの動画を編集し直して最適化する方法がおすすめです。
インフルエンサーマーケティングを活用する
投稿のマンネリ化を防ぐためにも、インフルエンサーマーケティングの活用も検討してみましょう。特に、口コミや商品の使い方を知りたい場合、インフルエンサーを起用することで、広告感を抑えた商品認知が取れます。
インフルエンサーマーケティングでは、プロモーションの視聴率や商品ページへの遷移率など、さまざまなデータを細かく分析できるのが特徴です。また、UGC(User Generated Content:ユーザー生成コンテンツ)が生まれやすいので、SNS以外の検索流入を増やしたい場合も有効といえます。
EMOLVAでは、直接登録のインフルエンサーによるインフルエンサーマーケティングが手頃な価格からお試しいただけます。
中間の代理店や事務所を経由せず、EMOLVAに直接登録しているインフルエンサーを紹介するため、圧倒的な低価格でインフルエンサーマーケティングが可能です。
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プロに相談する
企業がSNSを活用する最大のコツは、やはりプロに相談することです。
特にプラットフォームの選定とアカウントの初期設定、運用方針の策定は、各SNSの特徴とアルゴリズムを知り尽くしたプロに依頼するのが一番確実で、自社のリソースを圧迫しません。
自社にどんなSNSが向いていて、どんな運用をしていけばいいのかわからない場合は、プロに相談することで、最短で成果が出やすくなります。
企業SNSの活用法|まとめ
企業がSNSを活用することで、以下の効果が期待できます。
- 広告費の削減
- 商品・サービスの認知拡大
- ブランディング
- 新規顧客の獲得
SNSを活用することで、広告費を抑えながら、商品・サービス認知や集客につなげやすくなります。
SNS利用者が急増した昨今では、単純広告よりもSNS運用yあSNS広告運用の方が高い効果を見込めるようになっています。
SNSは開設に費用がかからず、狙ったユーザーにリーチしやすいという特徴があります。
しかし、SNS活用もレッドオーシャン化している現在では、自社で運用してもそれほど効果が見込めないかもしれません。
最短最速で効果を出すためにおすすめの方法は、やはりプロに相談することです。
プロに相談することで、SNS運用だけではなく、アカウントコンセプトや施策そのものの提案が受けられます。
もちろん、ご希望があれば広告運用も提案可能です。
EMOLVAでは、インフルエンサーマーケティングを強みにした各SNS運用の相談に応じています。
これからSNSを活用したい企業様は、ぜひEMOLVAにご相談ください。
「社員自身がインフルエンサー」を活かした、EMOLVAならではの提案をさせていただきます。